4/ 5stars

なつかしのDVDがお安く買えて助かりました。久しぶりに観て見ます。

5/ 5stars

DVDとしては画質が低くﾁｬﾌﾟﾀｰも無く音声は吹替えのみ、しかもMADE IN TAIWAN！ 様々な権利等の問題で日本国内では発売が困難とされていた作品なので私としては嬉しいかぎりですが賛否あるようですね。 作品としては気軽に楽しめる内容です。

4/ 5stars

傷ひとつありませんでした。 発送も早いし有難いです。

5/ 5stars

スティーブン・セーガル出演作品を集めいるので、コレクションとして購入しました。 セガールの出番は少なかったですが、コレクターとしては満足です。

4/ 5stars

226362-20100610 今回ワンコイン・SHOPPINGで他商品と同時注文， 正直半信半疑で購入しましたが500円の元は取れたかなと。 事件をshowだと言う新任指揮官レベッカ， 広報部を使って報道陣への差し入れを振る舞ったり， 現場の部下達へは極上弁当を手配したりと犯人を煽り そして第一に「市民の目」を気にしながら あの手この手で作戦を練りますが，実際には市民が巻き込まれる可能性もあり，自分の部下達が危険を犯してまで現場で奮闘する中，それを「SHOW」と呼ぶのはと憤りを感じました。 そして，犯人を追うニック・チョン扮するチョン警部補の執念も凄まじかったのですが，この映画ではリッチー・レン演じる強盗団リーダーユアンが主役だった気がします。 kitchenで食事を作る姿，夢を語るシーンでは何処で道を誤ってしまったんだろう・・と同情したくもなり，又「強盗とは乾杯しない！」と正義感強い少年に対して，貶すのではなく何故か「(大きくなったら)警察になれ。俺もなりたかった。」と少年を称えます。 犯人としてではなく，1人の人間として垣間見れたシーンが描き出されていたのは，どんな人間にも夢があり・夢があったんだと言うmessageの様な気もしました。 余談ですが，広東語の中に所々使われる英語， 「そこで英語？」なんて感じでそちらも面白かったです。